
先日、オフィスを構えているミーティングルームにて、コミュニケーションゲームを開催いたしました。
このゲームは、グループでの合意形成を図ることを目的としたものです。
今回は営業職の方々にお集まりいただいたこともあり、状況把握力や傾聴力、共感力が高く、ほとんどの方が「個人で導き出した答え」よりも「グループで話し合った答え」のほうが、よりよい結果につながっていました。
「なるほど」
「たしかに」
「その視点はなかったですね」
「○○さんのお考えは?」
共感と価値観の違いを楽しむ言葉が、あちこちで飛び交っていました。
面白かったのは、はじめに役割分担をしていただいたものの、話し合いが進むにつれて互いの素が出てきて、自然と役割が変化していったことです。最後になってそのことに気づいた方もいらっしゃいました。
このような「気づき」こそが、とても大切なのだと改めて感じました。
今回は振り返りとして、ゲームの進め方に必要なアサーティブなあり方や集団浅慮について、解説を加えるにとどまりました。
次回、2月27日(金)は、ケーススタディとロールプレイを通して、アサーティブコミュニケーションを実践的に体感していきます。


